Webデザイナーに必要なスキル

フリーランスのWEBデザイナーに英語力は必要?

フリーランスの在宅WEBデザイナーとして成功を目指すなら、+αのスキルがあると強みになります。

中でも英語はWEB業界の中でも、求められているスキルのひとつです。

私自身、英語圏に本社を置く法人から相談を受けたとき、TOEICのスコアは決して良くないにも関わらず「英語の読み書きに抵抗がない」というだけで、即発注をいただいたことがありました。

私が持っている英語力は簡単な読み書きレベルなら抵抗がない、というレベル。

これに加えて、7年前からはオンラインで英会話(私が受けているのは1レッスン137円~、QQ Englishオンライン英会話です)と発音のレッスンを継続的に続けていますが、ペラペラとまではいきません。

ただし、強みがひとつ。それは、英語でコミュニケーションを取るときにパニックにならなくなったということです。

理由は簡単で、たくさん場数を踏んできたからです。

ただし、繰り返しお伝えしたいのは、私は「簡単な読み書きレベルなら抵抗がない」レベルの英語力だということ。テレビから聞こえる英語などは、難しいなと感じます。

それにも関わらず、クライアントが発注を決断してくれた理由は、「英語に抵抗がない」というマインド。これが重要だったように感じました。



英語のリーディングスキルはとても重要

フリーランスの在宅デザイナーに求められる英語力の中でも、特に読解力は重要です。

なぜなら、経験上、英語圏の会社とのお取引が生じた際に提出される資料のすべてが英語で書かれているケースがほとんどだからです。

私の場合は、担当者は現地法人の日本人ディレクターさんでしたが、提出いただいた資料はすべて英語。「わからなかったら、聞いてくださいね」と言っていただけましたが、都度質問をしていては、制作時間がいくらあっても足りません。

また、ページに流し込む原稿も英語です。

「流し込みの作業レベルなら、何語で書かれても問題ないだろう」と思うかもしれません。しかし、ページ上の文字組みを考慮すると、最低限の読解力が必要です。

TOEIC対策を取り組んだ方がいい?

これから在宅フリーランスとして売り込みをする時に、相手にわかりやすい指針があると一気に話が進みます。

そのことから、TOEIC対策に取り組むことはとてもオススメです。

990点のように、極端な高スコアを得る必要はないと思いますが、750点くらいあると、一目置かれるのではないかと思います。

なぜなら、すでに制作というスキルがあるのですから、TOEICのスコアは高すぎる目標を置かなくても良いからです。

私の体感的な予想ですが、たとえ実務が未経験でも、TOEICのスコアがあるだけで、即受注できる可能性は多いにあります。

それくらいWEB+英語両方持ち合わせている人は少ないからです。

楽天が社内公用語が英語なことはすでにご存知だと思いますが、今後日本でも更なるグローバル化が進むでしょう。

また、アジア圏をマーケットに取り組みたい海外の企業も増えることが予想されます。

その時に、いかに「求められている人材になれているか」が、成功できるかどうかの分かれ目です。

英語学習はコツコツ進めなくてはならない、忍耐のいる作業です。しかし、継続できる人が少ないからこそ、あなたに勝ち目があります。ぜひトライしてくださいね。