いろいろな働き方

在宅Webデザイナーは何歳になっても続けられますか?

断言します。WEBデザイナーは何歳になっても続けられます。

私は今、40代前半です。悲しいですが、若くはありません・・・

けれども、ありがたいことに仕事が減っている実感はなく、むしろ高単価の仕事が増えています。

また、経験を積むたびに信頼感を与えられますので、必要以上の打ち合わせが発生せず、ほとんどを在宅ワークだけで完結することができています。

若くないけど仕事に困らない理由は、次のようなことが挙げられます。

  • 年齢=経験値だと見てもらえる
  • 経験が増えると、必然的に紹介が増える
  • 場数を重ねると、制作以外にもコンテンツの提案力なども上がるので、より頼りにしてもらえる
  • 会社勤めのデザイナーの多くは、ディレクター職に移ることがほとんどなので、圧倒的な場数のあるデザイナーは希少。
  • 若いデザイナーよりも社会経験があるので、仕事の進め方に安心感を与えることができる
  • 一度信頼してもらえると、他のデザイナーさんに乗り換えられることがない

意外に思われるかもしれませんが、若くないWEBデザイナーは武器になるのです。

たとえば、服飾や建築など他のデザイン業界は年齢を重ねるごとに大御所という印象を受けることはありませんか?

同じことがWEBデザイナーにも言えます。どうか、年齢をネガティブに捉えないでくださいね。

でも、未経験で若くない自分がフリーのWEBデザイナーになれるのでしょうか?

若くないということを後ろ向きに据えてしまうと、弱みになるかもしれません。

でも、それはあなた次第です。自分を演出する方法を探してみましょう。きっとあなたにしか得られないメリットはずです。たとえば・・・

  • 前職が医療事務なので、病院関係の知識が豊富にある(前職での経験はあなたのぶきになります。前職のスキル+Webデザイン=最強の武器になりますよ!)
  • 過去の職場で知り合った人たちとのコネクションがあるので、WEBデザインをしていることを伝えれば、即受注できる可能性がある。(WEBデザイナーを探すのは難しいいと感じている)

などは、年齢を活かしたメリットになりますよ!

技術はいつでも、いくらでも身につけられる!

何歳になっても、Webデザインの仕事はできます。ただし、この業界はスピードが早く新しい技術がどんどん登場するので、勉強し続けることが大切です。

また、Webデザインには流行がありますので、旬の情報を仕入れ続けることも重要です。

だからこそ、継続した学びをする必要があります。その学びを得るためには、オンラインスクールを活用して、自分が不足しているスキルを都度補うと良いでしょう。私も自身がないスキルはたくさんあるので、今も勉強を続けています。

数年前はスマホがありませんでしたので、レスポンシブデザインを学んだり、wordpressの拡大に伴い、PHPも一から学び直しました。

このように、学習を継続さえすれば、いつになっても仕事には困らないでしょう。

年齢を重ねても選ばれる在宅Webデザイナーになるためのポイント

webデザイナーは意外にいそうでいない存在です。そのため、お客様にとって「頼みやすい人」のポジションになれば、仕事に困ることはないでしょう。

あなたが選ばれる人になるための、たいせつなポイントをまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

クライアントのニーズを一発で汲むことができる

Webデザイナーの仕事はサイトを作ることであると同時に、お客様の悩みを解決したり、希望を叶える側面があります。

そのため、ヒアリング能力も問われます。しかし、大人のあなたなら若い人より「聞く」ことが上手いはずです。

しっかりと依頼先のニーズを掴み、希望からズレが生じないサイト制作を行いましょう。

仕事が早い

場数を踏めば、どんどん仕事は早くなります。

まだ仕事として経験がなくても、自主的に制作練習を重ねていけば、どんどん手を動かすスピードは速くなりますよ。

何もせず、家で過ごしているならテストでどんどんサイトやバナーを作っていきましょう。

そして、それらをポートフォリオとしてまとめておいてくださいね。必ず武器になりますから!

これから在宅勤務を継続させるためには

何歳からでもフリーランスで活動はできます。

ただし、複数のクライアントから継続的に仕事いただける仕組みを確立していないと難しいでしょう。

毎月新規のお客様を獲得するよりも、継続案件をもらっていた方が生活は安定するので、まずはここを目指してくださいね。

WEBデザイナーという職業は華やかなイメージとは裏腹に、とても忍耐が必要な仕事です。

デザイン、コーディング、動作確認、クライアントとの調整・・・コツコツとした作業の連続ですので、真面目な人ではないと続けられません。

けれども、そのような真面目な作業を誠実に進めさえすれば、何歳からでも成功できることを保証します。

まとめ

年齢を理由にフリーランスWEBデザイナーの道を断念するなんて、もったいないです!

もう若くはない私ですが、お客様から「ありがとう」の声を聞くたびに、まだまだがんばろうと思っている自分がいます。

スキルに自信がなくなったら、その都度学べば良いだけの話。

WEB制作は永遠に学びが続く仕事です。だから、スクールや勉強会を活用して自分を高めれば年齢なんて簡単に解決できますよ。

たとえば、CodeCampなら、自分が不足していると自覚しているスキルをWEB上でマンツーマンレッスンを受けることできます。

ほしい技術だけを選んで学び進めることが出来るので、年齢を重ねても成長することが出来ますよ。

このような便利なスキルアップの場があることを、実はあまり知られていないので積極的に取り入れることが、未経験のみなさんが一発逆転を狙える秘訣です。

私は自宅のわずかなスペースさえあれば、大きな会社と対等にビジネスに取り組め、社会に大きく貢献できる。こんな素晴らしい仕事はないと思っています。

言い訳を探すよりも、一緒に前を向いて歩いていきましょう!